仮想通貨を選んでみよう
コインについて知ってみよう
私は現在、イーサリアムを始めとする計5種類の仮想通貨を所持しています。
ややマイナーな通貨が多いのですが、購入するときは資料などほとんど目を通さず、直近のチャートの動きだけを簡単に確認して選びました。
何となく選んだわりには一瞬含み益も出たのですが、程なくして全体的に下落基調となり、今は8割くらいまで目減りしてしまった状態です。
現在の下落要因についてはある程度把握しておりますが、コイン自体について勉強不足のまま購入したことは少々悔いています。
あまり思い入れのないコインもありますし、見込みがあるコインをどう見極めたら良いのかよくわからないという悩みもあります。
一部コインの入れ替えを検討しているので、これを機に仮想通貨それぞれの違いについて調べてみることにしました。
ビットコインとアルトコイン
仮想通貨の分類を見ると、まずはビットコインと、それ以外を指すアルトコインに分かれています。
ビットコインと言えば仮想通貨の代表的な存在で、仮想通貨が世の中に広く浸透するための土台となってきたコインに違いありません。
アルトの語源であるオルタネートは日本語で交代、代替といった意味を持つことから、アルトコインはビットコインの代わりを目指したコインなのだろうということが推測できます。
さらにアルトコインはややメジャーなものと、草コインとも呼ばれるマイナーなものに分けて扱われることが多いようです。
各コインの詳しい情報は公式サイトや取引業者HPなどでも確認できますが、ホワイトペーパーと呼ばれる文書を確認することが推奨されています。
コインの発行元や開発者が提供している資料で、技術的なことや開発目的について解説されています。
今回はすでに所持しているコインとメジャーなコインからいくつか抜粋し、選ぶときのポイントになりそうな情報を集めてみました。
1 ビットコイン(BTC)
ホワイトペーパーには主に、ブロックチェーン技術の理論について記述されています。
中央で管理するサーバーは存在せず、世界中にある多数の端末で管理されることによって、データ改ざんを防ぎながら通貨として機能できるようになっている、というのがあらましです。
評価ポイントとしては、流通量が多いこと、多くのコインの土台となるような技術を持っていること、通貨として実際に使えることが最も認知されているコインであることなど多くの点が挙げられます。
投資対象として見た場合、既にピークを過ぎてしまった印象もありますが、価格が下がっている今を買い増しのチャンスと捉えることもできそうです。
ビットコインキャッシュは、データのブロックサイズを大きくすることで、取引量が増えても遅延が起こりにくいよう、ビットコインに改良を加えたコインです。
仮想通貨ではこういった分岐(ハードフォーク)が起こることにより、新たなコインが誕生することもあるようです。
2 イーサリアム(ETH)
イーサリアムはアルトコイン最大のメジャー通貨として人気、知名度が高いものです。
ホワイトペーパーには主に、スマートコントラクトと呼ばれる機能やDApps(分散型アプリケーション)について記述されています。
スマートコントラクトは強固なセキュリティを保ち契約を自動実行する仕組みのことで、DAppsはビットコインでも使われている分散管理を行う仕組みのことです。
イーサリアムは通貨というより、通貨を介したアプリケーションの土台として存在しているようです。
話題のNFT(非代替性トークン)やDeFi(分散型金融)といったサービスの基盤としても利用されています。
イーサリアムクラシックは大規模な盗難事件を機にハードフォークし、生まれたコインです。
イーサリアムがアップデートを続けることに対し、イーサリアムクラシックは元々の仕組みを守り続けるという方向性の違いがあります。
3 リップル(XRP)
リップルもアルトコインの中ではメジャーなほうですが、リップル社という管理主体が存在し、ビットコインなどとは違う中央集権の仕組みで管理されているのが大きな特徴です。
送金や決済に特化し開発されているコインで、多くの金融機関と連携していることは強みの一つと言えます。
リップルは通貨ではなく有価証券ではないか、とSEC(米国証券取引委員会)から訴訟を起こされている問題があります。
この件を知っていたら自分は買わなかったかも知れませんが、勝訴したときには高騰が期待できそうなので、もう少しの間は持っていようと思います。
4 ネム(XEM)
厳密にはネム(NEM)は決済・送金プラットフォームであり、そこで使われる仮想通貨をゼム(XEM)と呼ぶらしいのですが、ネム(XEM)の呼称が一般的だと思います。
ビットコインの問題点を解消する目的を持って開発されており、独自のブロックチェーン技術が使われているのが特徴です。
ビットコインの採掘作業であるマイニングは個人で参加できるようなものではないですが、マイニングに相当するネムのハーベストは個人のPCでも参加可能と言われており、人気の理由の一つでもあるようです。
5 ライトコイン(LTC)
ビットコインの技術をもとに開発されたライトコインは、データサイズを縮小することで送金スピードの改善を果たしました。
仮想通貨での決済サービスが実用化されるにつれ普及していくのではないかと言われています。
6 ベーシックアテンショントークン(BAT)
このあたりから草コインと呼ばれるようですが、背景がしっかりしたものも多いと見ています。
BATはイーサリアムのブロックチェーンを基盤として取引されること、Braveブラウザ利用によりユーザ、広告主は共にメリットを得られることなどが公式サイト上で解説されています。
BraveはMozilla創業メンバーである開発者が生み出したブラウザで、Firefoxのような高いシェアを持つブラウザに育つ可能性も考えられます。
広告閲覧の対価としてBATを得られるというサービスがあり、Brave普及と共にBATにも注目が集まることが期待されています。
7 エンジンコイン(ENG)
イーサリアムのブロックチェーンをベースとしたエンジンプラットフォームで利用できる仮想通貨です。
エンジンプラットフォームではNFTを作成・販売できるほか、複数のオンラインゲーム内でエンジンコインを使うことができるという特徴があります。
ゲームで遊びながらコインを稼ぐこともできるそうなので、もっと盛り上がってきても良いのではないかと感じます。
大企業とも提携しているため、今後に期待が持てる草コインの一つです。
8 クアンタム(QTUM)
ビットコインのブロックチェーン技術であるUTXOとイーサリアムの機能であるスマートコントラクトを併せ持つことに成功した仮想通貨です。
匿名性を高めた自動契約の仕組みを実現しています。
ライトウォレットと呼ばれる動作を軽くするシステムも導入されており、ビジネス向けに注目度が高いコインと見られています。
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選んだコインとは?
今回は仮想通貨そのものについて調べてみましたが、それぞれ異なる特徴や誕生した背景を持っており、それによって今後の見通しも変わってくるということがわかりました。
検討の結果、クアンタムはタイミングを見て売却し、ビットコインを手に入れることにしました。
リップルも判決後の動きを見てから一度売却、エンジンコインとBATは試してみたいことがあるので、そのあとで判断しようと思います。
私的意見ですが、仮想通貨取引はFX(外国為替証拠金取引)より株に近いのかな、と感じている部分があります。
FXの場合、国や文化に対する興味で通貨を選ぶことは少ないですが、株では特定の商品やテクノロジーを応援したいので投資しよう、といったことがあるのではないかと思います。
仮想通貨においても、開発目的に共感できるコインや有望な技術を持っているコインに投資しよう、などと考えて選ぶことが魅力の一つでもあるように感じます。
何より勘で選ぶよりはある程度の根拠があると運用に失敗しても納得できますので、今後も仮想通貨の背景に注目した上で取引するよう心掛けたいと思います。
今回は仮想通貨(暗号資産)の楽しみ方の一つとしてご紹介させていただきました。
実際に取引される場合はご自身の責任においてお試しくださいますようお願い申し上げます。
ご購読いただき、ありがとうございました。
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