今話題になっている転売とは?仕組み・違法な転売・無在庫転売まで初心者向けにわかりやすく解説
現在新商品や人気商品が出ると必ずついて回る「転売屋」について今回は詳しく解説します。転売の基本的な仕組みから違法になるケース・初心者におすすめの無在庫転売まで順を追って紹介していきます。
そもそも「転売」とは?
「転売」とは簡単にいうと自分が買った商品を他の人に対して利益を上乗せして値段を自分で決めて売るということです。例を挙げるなら、あるゲーム機の値段が「50,000円」で買った後に「メルカリ」などに出品して自分で「53,000円」と値段を決めてそのゲーム機が買われた場合「3,000円」の利益が出るという仕組みです。

転売は違法なのか?
最近のニュースなどにおいて転売は「悪」とみなされていることも多いですが、「転売」は全然違法ではありません。例えばCMでも紹介されている「メルカリ」は転売のサイトでもあります。転売を行うこと自体は違法ではございませんが違法な転売方法をして逮捕される転売屋がいるのでその違法な転売ビジネスさえしなければ大丈夫です。あらかじめ違法な転売方法を確認しておくことをおすすめします。
転売をする際の注意事項
現在の転売に対するイメージは最悪であることは変わりないため何をすると違法になるのかを説明します。
転売で違法・注意が必要なケース
| ケース | 詳細・注意点 |
|---|---|
| チケット転売(定価以上) | 2019年施行のチケット不正転売禁止法により定価以上での転売は逮捕・罰金の対象。定価以下での転売は違反にならない |
| メーカーが転売禁止にしている商品 | 特に医療関係の商品が多い。メーカーから注意を受けるため転売しないこと |
| お酒類の転売 | 「酒類小売業免許」の取得が義務付けられているため無免許での転売は不可 |
| 他人の中古品を仕入れての転売 | 自分が使用していたものを転売するのは合法だが他人が中古品として売った商品を購入して転売するのは違法 |
転売を利用したおすすめなビジネス(無在庫転売)
ここからは転売を利用したおすすめな転売ビジネスを紹介します。それが「無在庫転売」というビジネスで名前の通り在庫がなく従来の転売と違うのは先に商品を出品することです。
従来の転売は購入者が何を求めているかを考えてから商品を実際に購入しその後に出品して購入者が購入を決めたときにその商品を発送してお金を受け取るという方法です。しかし商品を手に入れてから売れるまでにそれなりのお金がかかってしまいもしその商品が売れなかった場合在庫になってしまうなどのデメリットもあります。
そこでこの「無在庫転売」は在庫を保管せずかつ少ない資金から始められるリスクがほぼない方法なので転売を今から始める初心者におすすめです。また従来の転売とは違って先に商品を出品するので今流行している商品を先に出品することで利益を得ることができるのもメリットのひとつです。
しかしこの無在庫転売にもデメリットがあります。最近この転売方法をする方が増えてきておりリスクが少ないことから参入者が多くなっています。また在庫がない状態で出品するためその商品が予定日に発送されないこともあります。さらに無在庫転売は出品者自身が梱包をしなくてもいいので商品の販売者の雑な梱包で発送されてしまうとトラブルになることがあります。

ほかにもある無在庫転売の手法
無在庫転売にはさまざまな手法があり海外でも転売できる手法があるので紹介します。
国内での無在庫転売
まずは日本国内で無在庫転売を行う手法として「Amazon」や「ヤフオク!」といった通販サイトを利用した手法があります。無在庫転売を行う中で一番使われている手法ですが反面仕入価格と販売価格の差がないため利益があまり出ないことがありますので注意してください。
海外での無在庫転売
「Amazon」は海外のサイトでもありますが他にも「eBay」といった海外サイトを使用した転売方法もあります。特に「eBay」は世界最大のオークションサイトで年季の入った商品などさまざまな商品があります。国内での無在庫転売で行き詰まりを感じたら海外の無在庫転売を活用することをおすすめします。ただしある程度のスキルが必要になるので注意してから挑戦することをおすすめします。
日本の商品は海外でも人気で特にアニメやゲーム関連の商品は特に売れているのでそこに注目して転売することをおすすめします。また逆に韓国アイドルの商品が日本で人気を博しているのでそういった商品を仕入れて国内で売ることも一つの手段です。
まとめ
今回は転売の基本的な情報と転売をする中でおすすめな転売方法を紹介しました。転売はちゃんとしたビジネスでもありますが反面他人に迷惑をかける転売ビジネスがあることも事実ですので転売に関する法律などをあらかじめ確認しましょう。今回紹介した無在庫転売は国内だけでなく海外にも通用するので広い視野を持って転売をしましょう。転売をする前にルールなどをしっかり理解して他人に迷惑をかけないようにしましょう。
ご覧いただきありがとうございました。