バイナリーオプションで負けずに最終的に勝ち残っていく方法|負ける人の特徴と勝つためのメソッドを解説
バイナリーオプション(以下バイナリーと省略)は、ハイかローの2つのうち1つを予想する投資になります。エントリー数値と判定数値が同値の場合は負け判定となります。全て同じエントリー金額の場合勝率55%以上をキープできれば利益は出てプラス域で終われるものとなっております。なぜ2択なのに利益を出せない方が多いのでしょうか?今回はその謎について紐解いていきたいと思います。
この記事の内容

1. 利益を出せない人の特徴
バイナリーで負ける方の特徴として「ツールに頼りきり」「エントリー金額が不規則」「負け分をすぐに取り返そうと感情的になる」「負けた理由を勉強しない」といったものが多く見受けられます。
ツールに頼りきり
よくSNSや口コミで「勝率80%!誰でも稼げる」みたいに売られているサインツールなどがありますね。ツールのエントリーポイントアナウンスの根拠をしっかりと理解した上でそこは安全か危険かを見極めて自分なりの根拠をしっかりと持っていないと負けてもその理由がわからず同じミスを繰り返すだけになります。
エントリー金額が不規則
仮にペイアウトが×1.85の場合エントリー10,000円で行えばペイアウト+8,500円になります。これが3本取引をして2勝1敗の時収支は+7,000円になります。ただもし負けた時の掛け金を10,000円から20,000円に引き上げていたら収支は?3,000円になります。負けを取り返そうと掛け金を上げると勝率的にはプラス域のはずなのに収支はマイナスといったことになります。エントリー金額はある程度一定で行っていきましょう。
負け分をすぐに取り返そうと感情的になる
投資はその日1日の収支ではなく週や月単位で考えていくものです。焦りが表れていると何が起きるかというとエントリーポイントの判断を冷静に行えなくなります。根拠が揃っていない危険なポイントでもエントリーをし始めてしまう原因になります。負けた時はすぐ次のポイントを探すのではなく一旦チャートから離れて気持ちを落ち着かせたりその日はもうやらないなど自分のルールを作っておくことをおすすめします。
負けた理由を勉強しない
何故負けたのかを知らなければまた今後似たようなポイントで負けを繰り返すことになります。逆にその負け方を知っていれば次にまた似たようなポイントを見つけた時にはそこでのエントリーは避けることができます。勝てたポイントよりも負けたポイントこそ見返すようにしていきましょう。
2. 勝つために必要なメソッド
勝つために大切な4つのこと
| メソッド | 内容 |
|---|---|
| 負けは当たり前だと捉える | どれだけ強いトレーダーや良いポイントであっても負けることはある。受け入れられなければムキになる原因になる |
| 心・資金に余裕を持つ | 生活費などを軍資金に充てると負けられないプレッシャーから冷静な判断ができなくなる。無理のない資金で行う |
| 長期的に考える | 投資は長期的に見て行うもの。その日の収支にとらわれてすぐに取り返そうとすると資金を溶かすことに繋がる |
| 自己責任 | 自分の意思でエントリーをしているわけであり責任転嫁することは違う。自分の反省点・課題に気付くことが大切 |

3. 分析方法
分析方法とはまず今の自分に何が足りないのかを考えることです。取引に対する手法・ロジックの理解が浅いのか。それともメンタル管理ができていないのか。そこから理解をしないといけません。
手法・ロジックについての理解が浅いのであればチャートをひたすら見て過去の時間帯等もさかのぼり手法の成立している部分と成立はしているが負けているポイントを見比べて何が違うのかを観察することも大切です。メンタル管理については自分がどのような時に冷静さを保つことができないかを知ることです。例えば資金が少ない時に落ち着かないのかそれともマーチンゲール法を使って2?3回と追った末に負けた時にヤケになってしまうのかといった自分の気持ちをコントロールできなくなってしまう原因をまずは見つけましょう。マーチンを追うことを前提とするのであれば元々の最初のエントリー金額を減らして挑むなど方法を変えるようにしましょう。
4. まとめ
今回は初心者やまだ経験の浅い方に向けて相場観以外の個人で解決できる内容についてお話しさせて頂きました。相場は生き物と言われておりエントリーポイントについても全く同じようなポイントというのはありません。投資・特にバイナリーはメンタルゲームだと思っております。なぜ勝てたのかなぜ負けたのかをそれぞれ理解できなければその時は調子が良くて利益を出せていたとしてもいつの日からか不思議と勝つことができなくなっていくものです。バイナリーで負けを増やさないためにも早い段階から自分の取引方法について見つめ直していきましょう。
ご覧いただきありがとうございました。