仮想通貨購入体験記Vol.1|コインチェックで初めての仮想通貨デビュー!口座開設から購入までの全手順
仮想通貨を買ってみよう
仮想通貨元年と呼ばれた2017年から時を経て2021年は仮想通貨バブル再来と言われる年になりました。確かに一般の方への浸透とその熱量を感じることも多かった1年のような気がします。
私の仮想通貨に対するこれまでのイメージはパッとしないもので仮想通貨と言えばビットコインくらいしか知らずブロックチェーンという言葉にも苦手意識しかありませんでした。過去には仮想通貨流出事件がテレビを賑わせたこともありましたね。ところがひょんなことから仮想通貨について知る機会があり安全面が改善されていることや日本円で気軽に入手可能であること難しい技術を習得しなくても誰でも簡単に取引できるということがわかり徐々に興味が湧いてきました。

もともとFX(外国為替証拠金取引)を少々嗜んでいることもあり価格が低いときに買い値上がりしたら売ることで利益(キャピタルゲイン)が得られるのではないかとピンときました。そうなったら手を出さずにはいられないものです。
年末も押し迫った2021年11月某日、ついに仮想通貨デビューを決意するに至りました。とは言っても買い方はおろか仮想通貨そのものについてもあまりわかっていなかったのでまずは概要を調べてみることにしました。
ちなみに仮想通貨は2020年5月から正式には暗号資産と呼ぶのですが世間的にはまだまだ仮想通貨と言ったほうが通用するようですね。仮想通貨には数千とも言われる数えきれないほどの種類があります。ビットコインはその代表格ですがどれもデータ上で存在する通貨という点では共通です。
まだ実例は少ないですが買い物の決済や海外への送金を目的とするコインもあります。投資目的のみならず生活の身近な場面で役立つかも知れないと思うとなんだか楽しみになりますね。
気になる入手方法ですが株の売買で証券会社を選ぶように仮想通貨取引所を選び口座開設をして取引を行うことで入手できます。取扱通貨が多くCMでもよく見かけるコインチェックにしました。金融庁登録済みの業者なので最低限の安全基準は満たしていると言えそうです。
後から知ったのですが一般的に言う取引所の中でも正確には個人同士で売買する狭い意味での取引所と業者を相手に売買する販売所に分かれているので注意が必要です。取引所は互いの希望価格がマッチすると取引成立となります。販売所は割高になりますが業者指定のレートでいつでも購入可能な方法です。取引所で確実に取引するのは難しそうなので販売所での取引から始めてみることにしました。コインチェックはどちらも提供している取引業者です。
仮想通貨購入までの準備とは
口座開設までの大まかなステップとしてはアカウント登録・基本情報の入力・本人確認書類の提出といった流れになります。免許証やマイナンバーカードを用意しておくとスムーズです。
まずHPから申込をして返ってきたメール本文のリンク先からアカウント登録を完了させます。次に住所など基本情報の入力を行うと本人確認書類の提出を求められます。提出書類の写真と比較し髪型などのシルエットが大きく変わっているとNGになりやすいのです。自分はボブヘアからセミロングくらいに伸びていたので何度か失敗してしまい後ろで軽く結わえて正面だけ整えることでようやく成功しました(笑)
無事撮影できましたら本人確認書類が承認されるまで待ちます。自分は3時間ほどで確認完了のメールが返ってきました。その後登録完了ハガキが届き全ての機能が使えるようになります。セキュリティ対策として2段階認証の登録も済ませておきました。
ここまで終わりましたら仮想通貨購入資金として日本円入金を行います。銀行振込・コンビニ入金・クイック入金(Pay-easy)の中から選ぶことができました。クイック入金は反映後すぐに購入することが可能です。自分は当初ゆうちょ銀行からPay-easyを利用しようとしたのですがコインチェックの入金には対応しておらずエラーとなってしまい無駄な時間を費やしてしまいました。対象の金融機関は一度目を通したほうが賢明ですね。
入金額ですが初期購入に1万円×5通貨・入れ換えしたいときの予備に1万円ということで計6万円を入金しておきました。自分の基準は「半分まで溶けたとしても宝くじが外れたと思って諦められる額」です。そのあたりは人それぞれで良いと思います。
初めての仮想通貨購入
口座開設・入金が済みましたらいよいよ購入したい通貨を選んでいきます。あまりにも値動きが荒いもの・安値帯で動きが無さすぎるもの・下落の勢いが強いものは避けました。反対に程よい上下の動きがあるもの・直近の安値が切り上がっているものは購入対象となりえます。
複数通貨を選ぶのは分散投資のためです。特定のコインに全額投資するのはギャンブル的と感じます。メジャーな通貨は高い流動性が期待できますのでビットコインもしくはイーサリアムのどちらかは持っておこうと考えました。チャートを見ながら底値は脱したのではないか?くらいの感覚で選び結果的に以下の5種類を購入しました。
- イーサリアム
- リップル
- クアンタム
- ベーシックアテンショントークン
- エンジンコイン
安値を切り上げているベーシックアテンショントークンのチャート
提供元:コインチェック株式会社
コインを選んだら金額に日本円で10,000円と入力し購入ボタンを押すだけで簡単に購入できます。2021年12月18日に全種類を購入し一旦は下落してしまいますが一週間を待たずして全コインで利益を出すことができました。選んだかいがありますね。
ウォレット資産状況
提供元:コインチェック株式会社
仮想通貨全体では+4,044円の収益が出ています。長期保有を考えていたためもう少し見守ることにしたのですが……この後どうなったのかはまた別のお話でお伝えできればと思います。
今回は仮想通貨(暗号資産)の楽しみ方の一つとしてご紹介させていただきました。実際に取引される場合はご自身の責任においてお試しくださいますようお願い申し上げます。
ご覧いただきありがとうございました。