FXのショート勝ちパターン!決め手は崖と滝?下降トレンドで5,000円稼いだ実践レポート

 

 

 

崖から滝が流れるのを待つだけ・指値放置で5,000円!今回はFXチャートパターンの中でもショートの本命「流れる滝」についてのお話です。私が断然好きなのは滝が階段状に流れていく下降トレンドです。美しい滝は結果的に「できていた」ことが多くエントリーは逃しがちです。好きと言いながら現状の勝率はそれほど高くなかったのでどの地点でエントリーと利確を入れたら良いのか考察してみることにしました。

 

 

 

ナイアガラの滝とFXの関係

 

FXで滝と言えば「ナイアガラの滝キター」みたいな発言を掲示板などでご覧になることも多いでしょう。経済に打撃を与えるような事件が起こった際や重要人物がネガティブな発言を行った際など相場の急落を招くことがありどこからともなく「ナイアガラ」発言が沸き起こります。

 

暴落後はショート組の利確の嵐も手伝って大きな反発を呼ぶいわゆる全戻し(通称:全モ)と呼ばれる状態になることが多いようです。米国雇用統計の発表時にもよく起こります。一般的にショートのトレードは短期間で決済できることに魅力を感じる方が多いかと思います。その点階段状の滝は落ちる度に数回もみ合いを挟みますので利確までは少し時間をかけることになります。

 

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どうやったら勝てる?実践レポート

 

成功した取引(+5,000円)

 

 

直近で5,000円稼いだ滝をご覧ください。大きな急上昇が起きた後滝が流れていることに注目です。

 

2021/5/12 23:01:18 109.3 売

2021/5/19 22:10:44 108.8 買 +5,000円

 

通貨はドル円・画面は4時間足です。エントリーが早すぎたのですが急上昇の勢いが止まってきたため経過を見守ることにしました。狙い通りに階段状の滝が流れてきたため最初の上昇が始まった108.75あたりまで見込めると確信します。直前まで108.5はなかなか割らないという展開もあり最終的には無理がない範囲で108.8の指値を入れました。時間はかかりましたが想定したラインで利確成功し直後の上昇からも免れました。

 

失敗した取引(損切り)

 

 

2021/5/24 07:30:59 108.99 売

前回の利確直後から短期的には下降トレンドが形成されつつあると見たためエントリー。今度こそ108.5を割ると考えそこに指値を入れます。

 

途中まで順調に利を伸ばしますが直前の108.561で弾かれそのまま逆行してしまいました。敗因は着地点を見誤ったことにあります。4時間足で何度も跳ね返されているようなラインはサポートとして強力です。もし直前の上昇が始まった地点今回で言うと108.65あたりを狙っていたのであれば難なく利確成功していました。前回の成功体験を活かせず無理のある指値を入れたため失敗してしまったのです。山が低ければそれに見合った地点で利確をすれば良かったのです。

 

「全モ」からの滝パターン

 

 

底を打って急上昇の後階段状の滝がしっかりと山の麓まで流れています。狙いたいエントリーポイントは急上昇の後切り下がってきたのを確認できたところです。1回目の滝の後大きく反発してこないようであれば下降を続ける可能性が高くなると考えます。利確のポイントは急上昇が始まった地点を目安とします。

 

 

急上昇後は高確率で戻されることが実際に観測されています。滝は崖から流れますので滝で勝つには崖の存在が重要だったということがわかりました。

 

夏に期待!エントリー・利確ポイントのまとめ

 

1年の中でも夏〜秋にかけては円高になりやすいと言われていますので毎年夏を楽しみにされているショート好きのトレーダーさんも多いかと思います。大きな下降トレンドに入ってくるようであれば階段状の滝で稼ぐチャンスが増えてきます。

 

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滝ショートのエントリー・利確ポイントまとめ

項目 ポイント 注意点
エントリー条件1 極端な上昇トレンドは避ける 強い上昇トレンド中はもみ合い後も急上昇が再開されることが多い
エントリー条件2 2回目の滝が落ちてくるまで待つ もみ合いの後に2回目の滝がきた場合は上昇の力がかなり弱まっていると判断できる
利確ポイント 直前の急上昇が始まった地点を目安とする 山の麓まで落ちてくれれば充分な利益。無理のある指値は失敗の原因になる
推奨時間足 1時間足・4時間足が使いやすい 短期足はノイズが多くラインの信頼性が薄い。日足・週足は動きが飲み込まれる

 

中長期的に上昇トレンドの場合でも短期的に下降トレンドが発生することは多く充分なチャンスとなります。PCでチャートを見るかスマートフォンであれば横画面にして見るだけでも劇的に違うと感じました。

 

今回はショートでのトレードを楽しむ一例としてご紹介させていただきました。実際に取引される場合はご自身の責任においてお試しくださいますようお願い申し上げます。

 

ご覧いただきありがとうございました。