FX!負けない取引に徹する!RSIを使った逆張りデイトレードで初心者が勝つ方法

 

 

 

FXを始めてプラスになった試しがない・仕事中にチャートばかり見てしまう・コツコツ稼いで一発でドカン…多くの方が経験することではないでしょうか。今回紹介するのはFXを始めて間もない方を対象としています。サラリーマンが副業としてお小遣いを増やすレベルからのスタートです。大きく資産を増やすことではなく「負けない取引に徹する!」ことを目指します。

 

今回の取引スタイル

項目 選択
取引手法 逆張り(トレンドの流れに逆行する形でエントリー)
トレード手法 デイトレード(数十分?1日で売買を行う)

 

 

【DMM FX】入金

 

1. FXで負ける方は「待つ」ことができない

 

FXを始めると大半の方が行ってしまうのが「ポジポジ病」です。チャートを立ち上げると「とにかく注文を入れたい!」「買ってたらこんなにも儲かってたのに…」とエントリーしてポジションを保有してしまいがちです。一度保有すると値動きが気になって仕事中もチャートをチェックしたり損失が拡大しても戻る理由を探して自分を安心させようとしたりしてしまいます。

 

FXは上がるか下がるかだけだと確率は1/2と考えている方もいます。しかし一番大切なことが抜けています。それは「待つ」ことです。今回の理論は「負けない取引に徹する!」ことです。ポジションを保有しなければプラスもマイナスも存在しません。つまりプラスを確定できるタイミングでエントリーしなければならないのです。

 

2. 負ける方はエントリーのタイミングが分からない

 

「もう底値だから買いを入れても大丈夫」「こんなにも上がったからそろそろ下がりそう」FX初心者は感覚で取引してしまうことが多いです。「こんなにも上がったのだから次の動きが出るまで待とう」という「待つ」ことができません。

 

タラレバではなく確実に「逆張り」できるタイミングでエントリーする。ではそのタイミングとはどうやったら分かるのでしょうか。

 

3. 勝利への道しるべは「RSI」

 

RSIとは今現在の相場が売られ過ぎなのか買われ過ぎなのかを見極める分析術です。例えば10日間で比率が上昇日7:下落日3の場合RSIは70となります。一般的にはRSIが70%で買われ過ぎ・30%以下で売られ過ぎと判断します。

 

今回の「負けない取引に徹する!」という理論からより精度を高めるために買われ過ぎのラインは80%・売られ過ぎのラインは20%とします。

 

RSIの判断基準(負けない取引バージョン)

RSIの水準 一般的な判断 今回の判断基準 取引方向
70%以上 買われ過ぎ 80%以上 売り(ショート)エントリー
30%以下 売られ過ぎ 20%以下 買い(ロング)エントリー

 

 

上記のチャートを見ると買い基準20%ラインに設定しても「1回目の20%ラインタッチ時」のようにまだ底ではなかったということは日常茶飯事です。しかしエントリー基準を厳格にすることでポジション保有後の含み損は間違いなく減ります。

 

4. 腹七分目で利益を確定させる

 

保有したポジションをいつ利確するか悩みどころです。一般的にはRSIが70%手前で利確することが推奨されています。しかし今回の理論は「負けない取引に徹する!」です。専業トレーダーではなくサラリーマンがお小遣いを稼ぐことを目的としています。よって利確ラインはRSIが50%とします。

 

 

5. 自分で決めたルールは守る

 

「先の相場は誰にも分からない」だからこそトレンドがあり急騰・急落があります。大衆心理によって売りが売りを呼い近年はAIによる自動売買システムでより急激な下落が止まらないこともあります。

 

さらに様々な手法を取り入れてしまうと自分のルールが一体どれが正解かが分からなくなります。自分のルールはシンプルに・そして自分のスタンスを崩さないことが大切です。一時の感情でトレードしない・自分で決めたルールは守る、この2点を意識しましょう。

 

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まとめ

 

FXで利益を出しているのは全体の10%足らずというのが現実です。FXで失敗してしまう方の代表的なパターンをまとめると以下の通りです。

 

FXで失敗する4つのパターン

パターン 内容
ポジポジ病 ポジションを持っていないと気が済まず理由もなく感覚でエントリーしてしまう
損切貧乏 ポジションを持つタイミングが悪いため感覚と恐怖から損切を繰り返す
ナンピン病 含み損を抱えたまま相場が戻ると信じさらに買い(売り)注文を続ける
うつ病(末期症状) 莫大な含み損で仕事が手につかず食事が喉を通らない。不眠が続く末期状態

 

これらに共通することはエントリーのタイミングを誤っていることです。プロの専業トレーダーやヘッジファンドであっても全戦全勝ではありません。素人であれば素人なりに工夫したトレード術が必要です。だからこそ今回は大金を稼ぐ必勝法ではなく「負けない取引に徹する!」ことを何度も述べてきたのです。

 

「FXは相場に勝つことではなく自分にどこまで負けないか!」FXは自分自身との戦いです。

 

ご覧いただきありがとうございました。